よいやさ(読み)ヨイヤサ

大辞林 第三版の解説

よいやさ

( 感 )
民謡などの囃子詞。
重い物などを動かすときに発する掛け声。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

よいや‐さ

〘感動〙
① 重い物などを動かす際にいう掛け声。どっこいしょ。
※浄瑠璃・双生隅田川(1720)四「まかせておけろのよいやさ」
② 俗謡などのはやしことば。
※歌謡・新編歌祭文集(1688‐1736頃)四三・彦三近江八景「賤が藁屋の戸を開き、見世をおろせば家々に、ヨイヤサ、吊ったるものは何々」

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