riserless drilling
海底掘削の方法の一つ。ライザーパイプを用いず,掘削船からドリルパイプを直接降ろして海底を掘削する。掘削流体は泥水ではなく,海水を用いる。海水は泥水のように比重が調整されていないため,掘削可能な深度は海底下1,000~2,000mに制限されるが,ライザー掘削では届かない水深7,000m以上の深海底を掘削することが可能。ライザー掘削のようにパイプが二重管構造ではないため,カッティングス(掘削によって生じる岩石の破片)を回収することはできず,そのまま海底面に排出される。
執筆者:斎藤 実篤・浜田 盛久
参照項目:ライザー掘削
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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