ラッパ管(読み)らっぱかん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ラッパ管」の意味・わかりやすい解説

ラッパ管
らっぱかん

解剖学名の卵管のことで、語源ギリシア語のsalpinx(ラッパの意)からきている。そのほか、中耳から咽頭(いんとう)に開口する耳管(じかん)をさすこともある。いずれも形状から命名されたもので、とくに後者を耳(じ)ラッパ管とよんで区別することもある。

[嶋井和世]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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