ラテン大聖堂(読み)ラテンダイセイドウ

デジタル大辞泉 「ラテン大聖堂」の意味・読み・例文・類語

ラテン‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【ラテン大聖堂】

Latyns'kyi soborЛатинський собор》ウクライナ西部の都市リビウの旧市街にあるローマカトリック教会大聖堂。ポーランド統治時代の14世紀から15世紀にかけてゴシック様式で建造。18世紀にバロック様式の装飾が施され、鐘楼が建てられた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む