精選版 日本国語大辞典 「ラマルク説」の意味・読み・例文・類語 ラマルク‐せつ【ラマルク説】 〘 名詞 〙 =ようふようせつ(用不用説)[初出の実例]「彼らはダーウィン説とラマルク説の相違などをもっけの幸として」(出典:唯物史観と文学(1921)〈平林初之輔〉二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例