ラマルク説(読み)ラマルクセツ

精選版 日本国語大辞典 「ラマルク説」の意味・読み・例文・類語

ラマルク‐せつ【ラマルク説】

  1. 〘 名詞 〙ようふようせつ(用不用説)
    1. [初出の実例]「彼らはダーウィン説とラマルク説の相違などをもっけの幸として」(出典:唯物史観と文学(1921)〈平林初之輔〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む