ラムマン(その他表記)Ramman

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラムマン」の意味・わかりやすい解説

ラムマン
Ramman

アッシリアおよびバビロニアの神。アダトと同一視される嵐と雨と風の神。ヒッタイト主神である嵐や戦いの神ステクが,ヒッタイトの侵入後バビロニアで戦士として崇拝されたもの。のちハンムラビ王のときから戦神とみなされ,ネブカドネザル1世により戦争の神としてイシュタルと結びつけられ,棍棒を持つ姿で描かれた。アッシリアでは嵐の神とされた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む