ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラムー」の意味・わかりやすい解説 ラムーRamu バングラデシュ南東部,チッタゴン州の町。コックスバーザール東方約 15km,ミャンマー国境近くに位置。 17世紀のアラカン王朝支配時代は地方行政の中心地であった。現在はチッタゴン-コックスバーザール間の国道とミャンマーへ通じる道路の重要な中継地で,おもにコックスバーザールからの海産物が中継される。多くの仏教寺院があり,ビルマ人など仏教徒が多い。人口約2万 5000。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「ラムー」の解説 ラ・ムー〔スターウォーズ〕 《Lah'mu》アメリカのSF映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場する架空の星。デス・スター計画の鍵を握る科学者ゲイレン・アーソが身を隠した。 ラ・ムー〔チェーン店〕 大黒天物産株式会社が展開するディスカウントストアのチェーン。主な出店地域は中国地方。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by