ランジュヴァンの常磁性理論(その他表記)Langevin's theory of paramagnetism

法則の辞典 の解説

ランジュヴァンの常磁性理論【Langevin's theory of paramagnetism】

物質を永久電気双極子の古典的な群と見なして,それらの間に相互作用がなく,外部の場との相互作用のエネルギーボルツマン分布*に従うものとした理論.温度 T外部磁場 H における常磁性物質の磁化の強さ I は次の式で与えられる.

ここで N は単位体積中のイオンの数,M はイオンの磁気モーメント,kボルツマン定数*である.この式に含まれる関数coth x-1/xランジュヴァン関数*と呼ばれ,Lx)で表すことが多い.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む