ラ・ヴィ・アン・ローズ

デジタル大辞泉プラス 「ラ・ヴィ・アン・ローズ」の解説

ラ・ヴィ・アン・ローズ〔洋楽〕

シャンソン歌手エディット・ピアフ作詞、ルイ・グリェーミ作曲のスタンダード曲。原題《La Vie En Rose》。1946年に初レコーディング。イヴモンタン、ウテ・レンパー、ルイ・アームストロング、シンディ・ローパー、美空ひばり多くミュージシャンによってカバーされているほか、「麗しのサブリナ」(1954年)をはじめとする多くの映画でも使われている。

ラ・ヴィアンローズ〔J-POP〕

日本ポピュラー音楽。歌は歌手で俳優の吉川晃司。1984年発売。作詞:売野雅勇、作曲:大沢誉志幸。第17回日本有線大賞最優秀新人賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む