リサンドロス(読み)りさんどろす(その他表記)Lysandros

日本大百科全書(ニッポニカ) 「リサンドロス」の意味・わかりやすい解説

リサンドロス
りさんどろす
Lysandros
(前455ころ―前395)

古代ギリシアのスパルタの将軍。ペルシアのキロスの友誼(ゆうぎ)を得て海軍を強化し、紀元前405年アイゴスポタモイにアテネ海軍を壊滅させ、翌年アテネを降服させた。スパルタの支配体制確立のために各地にデカルキア(十人政治)を樹立したりハルモステス(総督)を派遣したが成功しなかった。自ら王位につこうと選挙王制導入を試みたが失敗し、その後アゲシラオスを王位につけ操ろうと図ったが、王は彼を退けた。コリント戦争のさなか、ボイオティアでテーベの不意打ちに倒れた。

[古山正人]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む