リソイダル(その他表記)lithoidal

岩石学辞典 「リソイダル」の解説

リソイダル

一般的には密度の大きい微結晶質火成岩に用いる語であるが,レンヴィエルは緻密で密な泥質岩記載に使用した[Renvier : 1882].微結晶質の岩石石基または脱ガラス化したガラスなどの独立した成分が小さすぎて肉眼では区別できないもの[Bowes : 1989].argillite, porcellanite, petrosilixなどのような岩石が含まれる.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む