りやらめく

精選版 日本国語大辞典 「りやらめく」の意味・読み・例文・類語

りやら‐め・く

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 ( 「めく」は接尾語 )
  2. 佩玉(はいぎょく)などが美しい音で鳴る。
    1. [初出の実例]「玉佩の音かや、道にりやらめきてひさしく」(出典:中務内侍(1292頃か)弘安一一年三月一五日)
  3. 琵琶などの音色がさわやかに鳴る。
    1. [初出の実例]「一番〈略〉末濃。上下の音相叶て殊勝なり。もと腹の木甚やはらかにして、其音りやらめく所なし」(出典:順徳院御琵琶合(1220))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む