普及版 字通 「りようりつ」の読み・字形・画数・意味 【慄】りよう(れう)りつ かなしみいたむさま。晋・潘岳〔秋興の賦〕木搖して變し、慄として行に在り、山に登り木に臨み、將(まさ)に歸らんとするをるがごとし。字通「」の項目を見る。 【慄】りよう(れう)りつ かなしみ、いたむさま。楚・宋玉〔楚辞、九弁、一〕慄として、行に在り 山に登り水に臨み 將(まさ)に歸らんとするをるが(ごと)し字通「」の項目を見る。 【栗】りようりつ 慄。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報