リンゴ追分

世界大百科事典(旧版)内のリンゴ追分の言及

【美空ひばり】より

…なお映画初出演は1949年3月の東横映画・斎藤寅次郎監督《のど自慢狂時代》),たちまち10万枚を売りつくし,やがて50万枚に迫る初の大ヒットとなった。51年には《越後獅子の唄》(斎藤寅次郎監督の松竹正月映画《とんぼ返り道中》の主題歌),52年には《リンゴ追分》(ラジオドラマ《リンゴ園の少女》の主題歌,同じ年に松竹で映画化もされる)の大ヒットを飛ばしてスターの座を確かなものにするが,これらの例にもみるように,〈歌に映画に〉といった2本立て形式での大衆への浸透が,以後,昭和30年代を通じての絶大な人気を築くことになる。ちなみに,昭和32年から36年まで5年間の映画出演本数は63本,年平均12本強にも及んでいる(なお,昭和33年7月に〈ひばりに関しては1社の独占を禁ずる〉という邦画6社の紳士協定が破られて東映が専属契約,それが昭和38年12月まで続いた)。…

※「リンゴ追分」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む