リン酸ビスマス(読み)リンさんビスマスさん(その他表記)bismuth phosphate

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リン酸ビスマス」の意味・わかりやすい解説

リン酸ビスマス(III)
リンさんビスマスさん
bismuth phosphate

化学式 BiPO4無色の単斜晶系結晶。加熱しても融解せず,分解する。比重 6.32。水および希酸にわずかに溶ける。アルコール酢酸に難溶であるが,濃硝酸塩酸可溶。光学用フリントガラスの製造,また核分裂生成物からプルトニウムを分離するのに用いられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む