リー・チャン・ケン(その他表記)Lee Tiang Keng

20世紀西洋人名事典 「リー・チャン・ケン」の解説

リー・チャン・ケン
Lee Tiang Keng


1900 -
マラヤ外交官,政治家
初代駐日大使。
1951年連邦保健相を経て、’58年マラヤ初代駐日大使となる。中国人の最高指導者である。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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