現代外国人名録2016 「ルシアラカッラ」の解説
ルシア ラカッラ
Lucia Lacarra
- 職業・肩書
- バレリーナ ミュンヘン・バレエ団プリンシパル
- 出身地
- スペイン
- 受賞
- イサドラ・ダンカン賞〔1999年〕,ニジンスキー賞(第2回)〔2002年〕,ブノワ賞(第11回)〔2003年〕
- 経歴
- 1990〜94年ヴィクトル・ウラテバレエ団に在籍。’94〜97年フランス国立マルセーユ・バレエ団でプリンシパルダンサーとして「ノートルダム・ド・パリ」「若者と死」「マ・パヴロヴァ」「ピンク・フロイド・バレエ」などプティ作品の主要な役を踊る。’97年〜2002年サンフランシスコ・バレエ団を経て、2002年バイエルン州立歌劇場ミュンヘン・バレエ団に移籍。2003年東京で「ローラン・プティの世界」に出演。
出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報