ルトバ(その他表記)Ar-Rutbah

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ルトバ」の意味・わかりやすい解説

ルトバ
Ar-Rutbah

イラク西部,アンバール県の町。県都ラマーディの西南西約 290km,シリア砂漠中に位置する。ハウラン涸れ川 (ワディ) 上にある小オアシス町。バグダードとシリアのダマスカスヨルダンアンマンを結ぶ隊商路の分岐点をなし,シリア砂漠横断の給水地として栄えている。 1918年の国境画定以後は,シリア,ヨルダン,サウジアラビアへの戦略的重要性から,国境警備隊の根拠地となる。キルクークからハイファにいたる石油パイプラインもここを通っている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む