ルドストーン

最新 地学事典 「ルドストーン」の解説

ルドストーン

rudstone

ダナムの分類うち,A.F.Embry and J.E.Klovanにより拡張された粒径2mm以上の礫サイズ粒子を10%以上含む異地性石灰岩の分類の一つで,礫サイズ粒子が互いに支持しあう粒子支持の構造をもつもの。礫サイズの粒子の間は,砂サイズ以下の粒子からなる石灰質基質あるいはセメントにより充塡されることが多い。通常,主たる礫サイズ粒子の構成物の名称をつけ,石灰藻球ルドストーンなどと呼ばれる。参考文献A.F.Embry et al.(1971) Bull. Can. Petrol. Geol., Vol.19:730

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松田

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む