精選版 日本国語大辞典 「れいしゅ」の意味・読み・例文・類語 れい‐しゅ【酒】 〘 名詞 〙 うまい酒。よい酒。美酒。〔書言字考節用集(1717)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「れいしゅ」の読み・字形・画数・意味 【手】れいしゆ 手をねじる。唐・韓〔窮を送る文〕手をれば羹(あつもの)を(くつが)へし、喉を轉ずれば(き)(忌違)に觸(ふ)る。そ吾が面目をしてむべく、語言をして無味ならしめる以(ゆゑん)のは、皆子(し)の志なり。其の名を智窮と曰ふ。字通「」の項目を見る。 【酒】れいしゆ あま酒。〔左伝、荘十八年〕(くわく)、晉侯、王にす。王し、之れに宥(いう)を命ず。〔注〕王の群后を覲(きん)する、始めは則ち酒を行ひ、先づ酒を置く。古をれざるを示すなり。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by