ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者) 「レシュホルン」の解説
レシュホルン
1837年よりルートヴィヒ・ベルガーに師事し、後にベルリンの王立教会音楽学校でA. E. グレル、A. W. バッハらに学ぶ。51年に同校のピアノ教師となり、58年には教 ...続き
出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)について 情報
出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...