レピドシクリナ

最新 地学事典 「レピドシクリナ」の解説

レピドシクリナ

学◆Lepidocyclina

Lepidocyclinidae科に属する大型有孔虫。初房は第二室と同じ大きさで,第二室によって部分的に覆われる。初房と第二室からなる顕球型核殻は平板な隔壁により二分され,核殻の周縁はより厚い隔壁で囲まれる。中層は薄く,初期の旋回における房室の配列は不規則。房室は弓状,六角形ないしへら状。軸旋回断面において隔壁に中程度の溝が存在。6または8の連絡孔が存在。南・北米大陸の中部始新~下部中新統(Aquitanian)から産出。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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