レブスンド花崗岩(読み)レブスンドかこうがん

最新 地学事典 「レブスンド花崗岩」の解説

レブスンドかこうがん
レブスンド花崗岩

Revsund granite

中部スウェーデンのスベコカレリアン変成帯に東西約200km, 南北約120kmにわたって貫入するバソリス。石英に乏しい石英モンゾニ岩~モンゾニ花崗岩。塊状,赤褐色の中~粗粒岩で,アルカリ長石斑晶に富む。アルカリ長石は微斜長石で,自形〜丸みを帯び,周囲を斜長石に取り囲まれたラパキビ構造を呈する。1,745〜1,735MaのRb-Srアイソクロン年代,1,859〜1,854 MaのジルコンU-Pb年代を示す。N.Sundius(1921)命名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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