ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「レブダ」の意味・わかりやすい解説 レブダRevda ロシア中西部,スベルドロフスク州の都市。州都エカテリンブルグの西約 40km,ウラル山脈中部山中にあり,レブダ川がチュソバヤ川に合流する地点に位置する。1734年冶金工場がつくられたことに始まる。1940年銅精錬工場が建設され,非鉄冶金・合金工業都市として知られている。エカテリンブルグと鉄道で連絡。人口 6万1916 (2006推計) 。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by