レホボト(その他表記)Rehovot

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「レホボト」の意味・わかりやすい解説

レホボト
Rehovot

イスラエル中西部,テルアビブヤフォの南南東 20km,シャロン平原に位置する都市。 1890年ワルシャワからのユダヤ人移民が入植した。周辺地域でのオレンジ栽培が発展するにつれ,その集散,加工の最も重要な中心地となった。オレンジの流通センターや加工工場が集中する。初代大統領 C.ワイズマン (1874~1952) はここに住み,没後は庭に埋葬され,住居ぐるみ記念館となっている。また 1934年に彼の創設した農業研究所は,44年ワイズマン科学研究所となり,国際的な研究センターに発展した。ヘブライ大学農学部,国立農業試験所もある。農産物加工のほか,プラスチック,薬品金属加工工業がある。人口7万 3800 (1990推計) 。

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世界大百科事典(旧版)内のレホボトの言及

【コイ・コイン語】より

…かつては南アフリカ共和国にも多く住んでいたが,現在では純粋の人々はいないといわれている。ナマNama(またはNama-na,コイ・コインの中心的部族),コラKora(またはKora-na,ただし純粋のコラは現在では消滅したといわれる),グリGri(またはGri-qua,コイ・コイン諸部族の混血),レホボトRehobotho(コイ・コインとヨーロッパ人の混血)などの言語グループに大別できるが,サン語の中部グループの方言とよく似ているといわれている。クリック(インフラックス)の数は[/][≠][][!]の4種,クリック・アカンパニメント(エフラックス)の数は,ナマ語で5種,コラ語で6種あるという(なお,クリック(吸着音,舌打音)に関しては詳しくは〈コイサン語族〉の項目を参照)。…

※「レホボト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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