れんせき

普及版 字通 「れんせき」の読み・字形・画数・意味

石】れんせき

石を(や)いてる。天が傾き破れたとき、女(じよか)氏が五色の石をって補ったという。唐・李賀〔李憑の篌引〕詩 女、石をりて天を補ふ處 石破天秋雨(とど)む

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惜】れんせき

あわれみ惜しむ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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