レーザーアブレーション法(読み)レーザーアブレーションほう

最新 地学事典 の解説

レーザーアブレーションほう
レーザーアブレーション法

Laser Ablation Method

小さく絞り込んだレーザービームを固体物質に照射することで,固体物質の特定部分を気化あるいはエアロゾル化(レーザーアブレーション現象)する手法。質量分析計のサンプリング法として利用することで,固体物質の局所分析やイメージング分析が可能となる。通常はガス雰囲気中で行われるが,水中でレーザーアブレーションを行い,元素分析に応用することもある(液中レーザーアブレーション法)。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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