レーザーアブレーションICP-MS法(読み)レーザーアブレーション・アイシーピーエムエスほう

最新 地学事典 の解説

レーザーアブレーション・アイシーピーエムエスほう
レーザーアブレーションICP-MS法

Laser Ablation-ICP-Mass Spectrometry

プラズマイオン源を用いた質量分析計ICP-MS)に,試料導入法としてレーザーアブレーション法を応用した元素分析手法。固体物質を構成する元素の濃度や同位体組成に関する情報を引き出すことができる。対象領域を広げることで固体試料の平均的な組成(バルク組成情報)を調べることができ,一方でレーザービームを5〜30µmまで絞り込むことで,局所年代分析や微量成分の二次元分布分析(イメージング分析)が可能。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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