法則の辞典 「ログログ平行移動の法則」の解説
ログログ平行移動の法則【rule of log-log translation】
濃度‐輝度曲線は I=f(C)の形で表せるが,干渉物質共存下では f*(C)=nf×f(mC)と表現できるので,横軸の平行移動分 m と縦軸の平行移動分 n をそれぞれ濃度係数,強度係数と呼んでいる.これを応用した特殊な定量法も考案されている.
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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