法則の辞典 「ログログ平行移動の法則」の解説
ログログ平行移動の法則【rule of log-log translation】
濃度‐輝度曲線は I=f(C)の形で表せるが,干渉物質共存下では f*(C)=nf×f(mC)と表現できるので,横軸の平行移動分 m と縦軸の平行移動分 n をそれぞれ濃度係数,強度係数と呼んでいる.これを応用した特殊な定量法も考案されている.
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...