ロッジアニ石(読み)ロッジアニせき

最新 地学事典 「ロッジアニ石」の解説

ロッジアニせき
ロッジアニ石

roggianite

化学組成Ca2[Be(OH2Al2Si4O13]・<2.5H2Oの鉱物。沸石族の一種正方晶系,空間群I4/mcm,格子定数a1.833nm, c0.916,単位格子中1分子含む。白色毛状,比重2.02,光学的一軸性正,ω1.527,ε1.535。イタリア,ピエモンテAlpe Rossoの片麻岩を切るNa長石の割れ目に産した。最初に発見したイタリア人,A.G.Roggianiにちなむ。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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