ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロヒラ族」の意味・わかりやすい解説
ロヒラ族
ロヒラぞく
Rohilla
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…前5世紀ころの十六大国時代のパンチャーラ国の北部にあたり,古い歴史をもつが,歴史時代を通じて諸外来民族による侵入と征服が繰り返された。ムガル帝国の衰退に乗じて1740年代以降アフガン系のロヒラ族が支配し,地名は同族に由来する。74年にイギリス東インド会社軍の支援を得たアウド王国に併合され,さらに1801年にイギリス領となり,インド独立時に及んだ。…
※「ロヒラ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新