ロライマ・グループ

最新 地学事典 「ロライマ・グループ」の解説

ロライマ・グループ

Roraima Group

ほとんど褶曲をしていない堆積岩とかなりの火山岩を含む原生代前期の地層。アマゾン・クラトンの北側部分であるギアナ楯状地(ベネズエラとブラジル,ロライマ州)に露出。アマゾン・クラトンの周縁の最も古い褶曲帯であるマロニ-イタカイウナス地域に,22億~21億年前の構造性マグマ活動によってできたプラットフォームと考えられている。ロライマには,漂砂鉱床のダイヤモンドが産出。ダイヤモンドの起原は,ロライマ・グループのアライ(Arai)火山岩類に関連したものと考えられている。

執筆者:

参照項目:アマゾン・クラトン

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 和田

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む