ロレンス=ムーン=ビードル症候群(読み)ロレンス=ムーン=ビードルしょうこうぐん(その他表記)Laurence-Moon-Biedl syndrome

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ロレンス=ムーン=ビードル症候群
ロレンス=ムーン=ビードルしょうこうぐん
Laurence-Moon-Biedl syndrome

肥満症,性器発育不全,色素性網膜炎,多指症,知能障害などを主徴とする遺伝性の症候群。小児期に発症し,年とともに進行する。知能障害は約 80%の症例に,眼の症状は約 90%に認められる。イギリスの眼科医 J.ロレンス (1830~74) ,アメリカの眼科医 R.ムーン (44~1914) ,チェコスロバキアの内分泌学者 A.ビードル (1869~1933) が記述した。

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