主徴(読み)シュチョウ

精選版 日本国語大辞典 「主徴」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐ちょう【主徴】

  1. 〘 名詞 〙 おもな特色。おもなしるし。
    1. [初出の実例]「余輩は余輩が認めて四藩気質の主徴と為す者に取て一々其符号を下して」(出典:薩長土肥(1889)〈小林雄七郎〉四藩気質)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む