ロングイェールビーン(その他表記)Longyearbyen

デジタル大辞泉 「ロングイェールビーン」の意味・読み・例文・類語

ロングイェールビーン(Longyearbyen)

ノルウェー領スバールバル諸島の主島スピッツベルゲン西部の町。フィヨルド南岸に位置する。同諸島の最大居住地で、行政中心地が置かれる。世界最北端の町の一つ。石炭採掘にかわり、近年観光業が盛ん。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む