最新 地学事典 「ローノイズモデル」の解説
ローノイズモデル
low-noise model
地球で観測される地震波背景ノイズは,海洋波浪など全球的に分布する現象が励起源である。そのため,これまでの観測の蓄積から,地震波背景ノイズには上限と下限を持つことが知られている。上限をハイノイズモデルと呼び,下限をローノイズレベルと呼ぶ。J.R.Peterson 1993のモデルが良く用いられる。参考文献:J.R. Peterson(1993)U.S. Geol. Surv. Open File Rep., Vol. 93–322:1
執筆者:西田 究
参照項目:地震背景ノイズ
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

