ローマン望遠鏡

共同通信ニュース用語解説 「ローマン望遠鏡」の解説

ローマン望遠鏡

米航空宇宙局(NASA)が開発する次世代宇宙望遠鏡。NASAの初代主任天文学者を務めたナンシー・グレース・ローマンの名を付けた。光を集める主鏡は直径2・4メートルで、一度に観測できる範囲はNASAが1990年に打ち上げたハッブル宇宙望遠鏡の200倍。近赤外線の光を捉え、高い解像度で観測できる。系外惑星探索のほか、宇宙を膨張させる謎の力「暗黒エネルギー」の正体を探るデータも集める。

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