法則の辞典 「ローレンツの共鳴曲線」の解説 ローレンツの共鳴曲線【Lorentz resonance curve】 自由振動状態において一定の割合で振幅が減少する減衰調和関数を行う系の示す共鳴曲線をいう.核物理学では「ブライト‐ウィグナー曲線」と呼ばれている.共鳴周波数 ω の近傍においては,半値幅を2r とすると で表される. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 レストラン内での調理業務/未経験から高収入/週払い有/履歴書不要で登録可 株式会社マントレードジャパン 千葉県 横芝光町 時給1,600円~ 派遣社員 「介護施設」有資格/調理師/荻窪駅 徒歩5分 介護付有料老人ホームルフラン荻窪 東京都 杉並区 月給22万6,000円~ 正社員 Sponserd by