ワッティエザ

最新 地学事典 「ワッティエザ」の解説

ワッティエザ

学◆Wattieza

中期デボン紀Givetianのクラドキシロン類の軸系に与えられた器官属。最終軸は二次軸から輪生に分岐し,さらに3回の二叉分枝を行う。その結果生じた8つの頂端は内側に反り返り,胞子嚢を付ける。同時期のクラドキシロン類であるシードスポロクヌス属は,平面的な最終軸の分子で本属とは区別される。本属は,幹の器官属であるエオスペルマトプテリスに接続したものと考えられている。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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