ワットノーンブア(その他表記)Wat Nong Bua

デジタル大辞泉 「ワットノーンブア」の意味・読み・例文・類語

ワット‐ノーンブア(Wat Nong Bua)

タイ最東部の都市ウボンラーチャタニーの市街北西部にある仏教寺院。1957年、釈迦しゃか入滅2500年を記念して建立。仏教の聖地であるインドブッダガヤ大菩提寺を模した、高さ56メートルのインド風の仏塔がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む