ワツナギソウ(読み)ワツナギソウ(その他表記)Champia parvula

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ワツナギソウ」の意味・わかりやすい解説

ワツナギソウ(輪繋草)
ワツナギソウ
Champia parvula

紅藻類ダルス目ワツナギソウ科の海藻潮間帯の岩上に着生するが,しばしば他の海藻にも巻きついている。太さ 0.5~1mm,長さ5~10cm,軟らかい膜質で,主軸からよく発達した枝が何本も出てその先端鉤形になっている。またさらにその枝には短い枝が分出している。日本オーストラリア大西洋に分布する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む