わんざくれ(読み)ワンザクレ

デジタル大辞泉 「わんざくれ」の意味・読み・例文・類語

わんざ‐くれ

[感]わざくれ」の音変化。
「思ふには忍ぶることも―負ひにし金はさもあらばあれ」〈仮・仁勢物語・下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「わんざくれ」の意味・読み・例文・類語

わんざ‐くれ

  1. 〘 感動詞 〙 「わざくれ[ 二 ]」の変化した語。
    1. [初出の実例]「思ふには忍ぶることもわんざくれ負ひにし金はさもあらばあれ」(出典:仮名草子・仁勢物語(1639‐40頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む