アイアンクラブ(英語表記)iron club

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アイアンクラブ」の意味・わかりやすい解説

アイアンクラブ
iron club

頭部が金属製のゴルフクラブで,目的地点ボールを寄せる際に使用される。打球面の角度によって順に,3番から9番まで番号がつく7本と,ピッチングウェッジ,サンドウェッジの計9本が一般に使われる。番号が大きくなるにつれ,打球の角度が高く,飛距離が短くなる。公式ルールでは使用するクラブは 14本に制限されているので,この9本とウッド4本,パター1本の組み合わせが普通用いられている。1,2番のアイアンクラブもあり,好みによって使用される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のアイアンクラブの言及

【ゴルフ】より


[クラブ]
 ゴルフクラブの形や構造は規則によって規定されている(図2)。クラブはグリップ,シャフト,ヘッドの三つの部分から成り,ヘッドが木製のものをウッドクラブ,金属製のものをアイアンクラブという。ウッドクラブは基本的に1番(ドライバー)から5番(クリーク)まであり,アイアンは1番から9番までと,アプローチ用のピッチングウェッジ,バンカーから打つサンドウェッジがあり,さらにグリーン上で使うパターがある。…

※「アイアンクラブ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

再生可能エネルギー

自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...

再生可能エネルギーの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android