アイエルザ病(読み)アイエルザびょう(英語表記)Ayerza's disease

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「アイエルザ病」の解説

アイエルザ病
アイエルザびょう
Ayerza's disease

呼吸困難,喘息様発作,気管支炎,チアノーゼを伴う赤血球増加症肺動脈およびその分枝硬化が認められる。梅毒などが原因となるが,肺疾患が同病を誘発することもある。アルゼンチン医師 A.アイエルザ (1861~1918) が 1901年に発表した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

グレコローマンスタイル

アマチュアのレスリング競技形式の一種。競技者は腰から下の攻防を禁じられており,上半身の攻防のみで戦う。ヨーロッパで発生したのでヨーロッパ型レスリングとも呼ぶ。古代ギリシア時代から行なわれていた型が受け...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android