山川 世界史小辞典 改訂新版 「アウグストゥス〔称号〕」の解説
アウグストゥス〔称号〕
Augustus
「尊厳者」という意味のラテン語。オクタウィアヌスが前27年この称号を受けたことが,いわゆるローマ帝政の始まり。以後,皇帝の称号として世襲されたが,ディオクレティアヌス以降は,二人の正帝の呼称となる。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新