アクセスランプ(読み)あくせすらんふ,あくせすらんぷ

カメラマン写真用語辞典 「アクセスランプ」の解説

アクセスランプ

 異なるデバイスの間でデータのやりとり(アクセス)をしている最中に、そのことを表示するランプ。カメラ本体にはメモリーカードにアクセスしているときに光るランプがあるが、カードリーダーにもフォトストレージビューワーなどにもついている。このランプが点滅しているときは、メモリーカードの抜き差し電源ON/OFFを行ってはいけない。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む