アクチュビンスク(英語表記)Aktyubinsk

  • Актюбинск Aktyubinsk

世界大百科事典 第2版の解説

中央アジア,カザフスタン共和国北西部,同名州の州都。人口26万7000(1991)。ウラル川支流イレク川岸に位置する。1869年5月14日,アク・チュベ(カザフ語で白い丘の意)に小堡塁として建設され,91年よりトゥルガイ州の郡都。1899‐1905年のオレンブルグ・タシケント鉄道建設によってヨーロッパ・アジアの各地とつながる。国内戦期には革命勢力の一拠点となった。クロム合金,合金鋼,農業機械,レントゲン設備,食品などの工場がある。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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