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アベノミクス戦略特区 あべのみくすせんりゃくとっく

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知恵蔵miniの解説

アベノミクス戦略特区

安部政権による成長戦略(アベノミクス)の1策として規制緩和を実施していく東京・大阪・名古屋を中心とした戦略的特別区域のこと。「高度規制改革税制改革特区」とも称される。2013年4月17日に開かれた政府の産業競争力会議民間議員(竹中平蔵慶大教授)が特区政策を提案し、6月にまとめる成長戦略に盛り込む。17日現在、具体的には、東京都では都営地下鉄路線バスの24時間運行や医療の国際化、都市機能の集積化などが打ち出される予定。大阪府・市では、大幅な法人税減税、公立学校運営の民間開放、港湾の民営化や広域管理などを、愛知県では法人税の大幅引き下げや公設有料道路の運営権の民間への売却などを目指していく。その他、労働時間の規制緩和や農業生産法人の要件緩和などが具体案として挙がっている。

(2013-4-18)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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