アミノ酸プール

栄養・生化学辞典の解説

アミノ酸プール

 (1) 体内のアミノ酸動態を知るために放射性アミノ酸を投与してその動きを追跡する場合に,代謝の様式を解釈するうえで想定する概念.仮定されたアミノ酸のまとまり,例えばタンパク質合成の前駆体としてのアミノ酸プールなど.(2) 血漿のアミノ酸プールというように使う場合は,通常血漿を分析して得られる遊離アミノ酸

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android