アラーバリ山脈(読み)アラーバリさんみゃく(その他表記)Arāvalli Range

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アラーバリ山脈」の意味・わかりやすい解説

アラーバリ山脈
アラーバリさんみゃく
Arāvalli Range

インド西部,ラージャスターン州南部から北東方に連なる山脈全長約 560km。幅約 10~100km。標高は一般的に 300~900mであるが,最高点は 1722mのアブ山。北東へいくに従い次第に高度を減じるが,ジャイプル北方で再び 500m以上となる。地質的には先カンブリア時代の変成岩から成り,花崗岩,片岩,頁岩が主体。全体に降水量は少く,尾根では岩石が露出し,谷筋も樹木が少く砂漠状をなす。ジャイプル西方のサンバール湖は塩湖である。北部にはジャイプル,アジメールなどの都市があるが,南部の山中では人口希薄で耕地も少い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む